京都のお客様のお家を現地調査させて頂きました帰り道
「哲学の道」「大文字」を見ることができました☆
☆哲学の道☆
東山のふもと、左京区・若王子神社から法然院下を銀閣寺に至る疏水べりの小道。約1.5キロ。
日本の道百選にも選ばれたそうです。
哲学者西田幾多郎が散策、思索にふけったといい、この名がついたそうです。
春は両岸の関雪桜で花のトンネル、川面に散り流れる花ビラもひとしおの風情。是非、桜の咲く春にも行きたいです。
☆大文字☆
祇園祭とともに京都の夏をいろどる―篇の風物詩
大文字送り火は従来から護摩木に自分の名前と病名を書いて火床の割木の上に載せて焚くと、その病が癒るという信仰があるそうです。
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